KISOの湧水をもっとおいしく!

きれいな緑で元気いっぱい!グリーンピースの豆ごはん

皆さん、こんにちは!

天然湧水「KISO」がお送りするハッピーチャレンジ第4回。今回は、きれいな緑で元気いっぱい!「グリーンピースの豆ごはん」のご紹介です。

古代エジプト時代から食べられていた、エンドウ豆

「グリーンピース」とはエンドウ豆のこと。

エンドウ豆は古代エジプトや古代ギリシャでも食べられていました。8~10世紀頃にインドや中国へ伝わり、のちに日本へ伝播したと言われており、平安時代に編纂された辞書「和名抄 (わみょうしょう)」にも、野豆(和名「乃良末女」のらまめ、エンドウのこと)の名が記されています。

日本ではしばらくの間穀物として利用されていたえんどうでしたが、明治時代になって欧米からさまざまな品種が導入され、グリーンピースとしての食用が一般的になっていきました。

野菜の中でトップクラス!ビタミンB1含有量

グリーンピースのビタミンB1の含有量は野菜類の中ではトップクラス。

糖からエネルギーを得るために不可欠なビタミンB1は、不足すると肩こり、めまい、動悸、下肢のしびれ、疲れやすさなどの症状が現れます。

それ以外にも、植物性たんぱく質やカリウム、食物繊維、鉄分が豊富で、むくみや高血圧の予防、便秘解消、疲労回復、抗酸化作用(βカロテン)、老化防止、免疫力UP、動脈硬化予防、がん予防、ダイエットにも効果的。

いいことづくめですね!

今回のチャレンジレシピ!
緑がきれいな「グリーンピースの豆ごはん」

グリーンピースのグニャっとした食感やくすんだ色が苦手…という方も大丈夫!

豆を後入れするだけで食感のはっきりした、きれいな色の豆ごはんを楽しむことができます。

材料(2~3人分):

グリーンピース(できればさや入り)...1パック

お米...2合

塩...適量

昆布...5センチくらい

①さやから出したグリーンピースを3分ほど塩ゆでし、豆をザルにあげ、ゆで汁と分けます

②磨いだお米にゆで汁を加え、分量まで水を足します(お好みで塩をひとつまみ)

③昆布を固くしぼったぬれ布巾で軽く拭き、②へ載せて炊飯器で炊きます

④炊きあがったら、昆布を取り、食べる直前に豆を混ぜ込みます

ポイント:熱で豆の色が悪くなってしまうので必ず食べる直前に混ぜましょう

冷凍や缶詰のグリーンピースって?

4月~6月頃に流通する生のグリーンピースですが、缶詰や冷凍ものなら一年中食べることができます。気になる栄養価はどうなのでしょうか。

缶詰は、加工の途中でビタミンがほとんど無くなってしまいます。冷凍は生よりは劣りますが、栄養価は生とほとんど変わらないので、栄養価を気にするなら冷凍ものがおすすめです。

生のグリーンピースはさや入りで3~4日、むき豆は1~2日で風味が落ちてしまうので、使い切れない場合はゆでて冷凍してしまいましょう。

おいしいグリンピースの見分け方

さやが鮮やかな薄い緑色で、全体にふっくらとしてハリのあるもの。さやの表面やへたが変色していないものを選びましょう。

グリーンピースはさやから出して時間が経つと風味が低下していくので、さや付きがおすすめ。時間が経つと風味が低下していくので、なるべく早く使いきってくださいね。

多くの栄養と効果のあるグリーンピース。暑い夏を元気に過ごしたいですね!

大根おろしでヘルシーに!サクっと揚げ餅のシンプルお雑煮

皆さん、こんにちは。

ハッピーチャレンジ第三回は、お正月にぴったりの「大根おろしと揚げ餅のお雑煮」をご紹介します。

みなさん、お正月はお雑煮を食べますか?

丸餅、角餅、すまし仕立て、味噌仕立て、、、地域によって色々なお雑煮がありますね。

いつもの味にマンネリ気味、忙しくて材料を用意できなくて、、、という方も中にはいらっしゃるかもしれません。今回はそんな方にも、必見のレシピをご紹介します。

材料は、出汁、おもち、サラダ油、大根、調味料があれば大丈夫。サクサクの揚げ餅に、ヘルシーな大根おろしを合わせることでさっぱりと頂けます。そしてこの「大根おろし」に驚きの効果が!

簡単美味しい!チャレンジレシピ

(1~2人分)

①だし汁300ccにしょうゆ大さじ1を加え、小鍋で暖めます。

②フライパンに多めの油を入れ、中火でおもちを揚げ焼きします。

③揚げている間に、大根をおろしてザルで水気を切っておきます

④おもちが中まで柔らかくなったら、 油を切ってお椀に入れ、大根おろしをのせ、だし汁をそっと注ぎます。お好みで刻んだ三つ葉やゆずの皮を添えたり、茹でたほうれん草やにんじんを添えてもきれいです。

サクサク!じゅわっ!っとしたおもちに、さっぱりした大根おろし、シンプルですが、とってもおいしいお雑煮です。

さて、先ほども少し触れましたが、実はこの大根おろしに驚きの効果があるんです。

大根おろしは医者いらず!?

「大根どきの医者いらず」という言葉をご存知でしょうか?

昔からあることわざで、「大根の収穫どきにはみんな健康になり、医者がいらなくなる」という意味です。大根にはお腹の調子を整え、消化を良くする働きがあり、昔から体によいものとされてきました。

大根がおなかに良い理由は、アミラーゼという消化酵素がたくさん含まれているから。デンプンを分解する酵素のアミラーゼは、胃もたれや胸焼けに効果があります。

さらにタンパク質を分解してくれるプロテアーゼ、脂質を分解するリパーゼも含まれているので、揚げ物やお肉など、脂っこいものの付け合せとして食べると、食後の胃腸の消化を助けてくれます。

揚げ餅と大根おろしの組み合わせはぴったりだったのですね!

まだある大根おろしの効果!ピロリ菌退治からダイエットまで

大根を細かく切ったり、すりおろしたりする時につくられる辛味成分、「イソチオシアネート」。

これはワサビの辛味成分と同じもので、強い殺菌力があり、大腸菌やピロリ菌さえやっつけてしまうそうです。さらに、この成分は新陳代謝を促し血流をよくしてくれるので、ダイエットにも効果的なんだそうです。

※イソチオシアネートは揮発しやすいので、食べる直前におろすのがおすすめです。

また大根の皮の部分には血圧やコレステロールを下げて毛細血管をきれいにしてくれるビタミンPが含まれているので、効果を十分得たい場合は皮ごとおろします。

捨てるのはもったいない、大根おろしのおろし汁

大根おろしのおろし汁には、ビタミンや酵素が溶け出しています。捨てるのはもったいないですね。ご飯を炊く時に加えると、甘みが増しごはんに艶が出ます。お肉に漬け込めば柔らかくなりますし、味噌汁や鍋に入れても美味しいですよ。 喉が痛いとき、声がかれてしまった時にはハチミツを加えて飲むといいそうです。また、おろし汁でうがいをすると口内炎や虫歯、歯肉炎の鎮痛にも効果があるとか!

おろし汁でうがい、、、ちょっと勇気がいりそうですが、効果があるならやってみたいですね。

脇役のイメージだった大根おろし、こんなにたくさんの効果があったとは驚きです。焼き魚、和風ハンバーグ、冷しゃぶ、みぞれ鍋、おろし和え、、、どんどん使ってみたくなりますね!

それでは、よいお正月をお過ごしください。

心も身体もぽかぽか癒す、しょうがくず湯

皆さん、こんにちは。

12月に入り、いよいよ寒くなってきましたね。さて、天然湧水「KISO」がお送りするハッピーチャレンジ第2回。今回は心も身体もぽかぽかとろとろに癒す、しょうがくず湯のご紹介です。

身体を優しくあたためる「くず粉」

くず湯といえば、風邪の時に飲むイメージ、、、という方もいるかもしれません。

くず粉には体を温め血行をよくする薬効があり、風邪や胃腸不良の時の民間治療薬として古来から利用されてきました。

くずの根は咳や風邪に効果がある漢方薬の「葛根湯」の原料でもあります。その根を精製したのが、くず粉。くずきり、くずもち、ごま豆腐などの材料です。

くずの根(葛根)そのものには、イソフラボン誘導体であるダイゼイン・ダイズイン・プェラリンなどが微量含まれ、発汗・解熱・鎮痙作用があります。近年では、このイソフラボン誘導体が更年期障害、骨粗鬆症、糖尿病、乳癌、子宮癌、および前立腺癌の治療もしくは 改善に効果があるとも言われているそうです。

今回のチャレンジポイント!
風邪の時だけなんてもったいない!スイーツ感覚のくず湯

そんな体を温め血行をよくする、くず粉。

作り方を一工夫してスイーツ感覚でおいしく、日常に取り入れることができます。

砂糖、くず粉、水をそれぞれ大さじ1をマグカップなどの器に入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜる。そこに100ccのお湯を入れてさらに混ぜ、電子レンジで沸騰させないように様子をみながら30~40秒ほど温めます。透き通ってきたら取り出して、すりおろしたしょうがを入れて混ぜ、薄く削いだゆずの皮をのせて出来上がり。

※とろみの具合や、味はお好みで調整してください。

くず湯はとろみがあるのでスプーンで頂きます。ちょっとしたおやつ気分になりますね。とろとろしたくず湯の優しいあまさに、しょうがのスパイシーな風味が加わり、ゆずのほっこりとした香りが気持ちをほっとさせてくれます。

冷めても美味しいので、夏は冷蔵庫で冷やして食べるのもオススメですよ。また、ゆず皮をレモンの絞り汁にするとさっぱりした爽やかな味が楽しめます。

スーパーで見かける「くず粉」が葛100%ではないってご存知でしたか?

くず粉は精製に手間がかかるため、ばれいしょなどが多く混じったものが最近は一般的で、くずだけを使用したものは「本葛粉」と呼ばれ、あまり出回っていません。

今回はその本葛粉を使いました。粉っぽさや独特のにおいもないので、ゆずの風味を美味しく頂けます。もちろんスーパーなどで買える一般的なくず粉でも作れますが、本葛粉に興味のある方はアマゾン、楽天などのネットショップで手に入るので探してみてください。

くず粉は料理のとろみづけにも使うことができます。片栗粉よりも味を濁らせないので優しい味の和食あんに最適だそうですよ。くずもちも自宅で簡単に作ることができます。

実は身近な植物「くず」

「くず」という名前は、大和の国(現在の奈良県)の"国栖(くず)"というところがくず粉の産地であったことから来ています。

葛(くず)は日本原産のマメ科の多年草で、秋の七草の一つです。花は濃い紫で、藤の花を上向きにしたようなかたちをしています。まわりの木々をつるで全て覆ってしまう程の生命力が特徴で、ひと夏で10m近く成長します。

20世紀前半の北アメリカでは、その生命力が注目され緑化への使用が推奨されましたが、その成長の早さが予想以上だったため、一転して駆除される植物となりました。なんと今でも駆除が続けられており、"世界の侵略的外来種ワースト100"にも選定されています。ちょっと怖い感じがしますが、日本では昔からあるなじみの植物です。

 

さて、今回は寒い冬にほっこりあたたまる「しょうがくず湯」についてご紹介しました。

なにかと忙しい師走。くず湯でほっとひと息ついてみませんか。

ローズヒップティーで暖かく美しく!

皆さん、こんにちは。

天然湧水「KISO」がお送りするハッピーチャレンジ第1回。今回は寒くなっていく秋に体を温めるローズヒップティーのご紹介です。

美容と健康におすすめ「ローズヒップティー」

ローズヒップの実にはビタミンCがレモンの20倍~40倍、その他に鉄分、リコピンと美容に良い栄養が豊富に入っていることが知られています。

「KISO」で淹れると一味違う

今回は天然湧水「KISO」(軟水:硬度約20度)で淹れたローズヒップティーと、いわゆる硬水で淹れたローズヒップティーの味を比較してみました。

「KISO」で淹れたローズヒップティーは硬水に比べ、風味が出て後味がスッキリしていることに気が付きます。また、色も深くなり見た目にも違いを感じることができました。

ここでチャレンジポイント!
実まで食べればさらにビタミン!

飲み終わった後のローズヒップティーの実(でがらし)には、6割ものビタミン類が残っています。そこで、刻んだ実に砂糖またはハチミツを混ぜ、ヨーグルトのソースに。

ローズヒップを乗せたヨーグルト

これなら、ローズヒップの栄養をしっかりとることができますね。

※粉末タイプのローズヒップティーならさらに簡単です。

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